日進市議会 2023-03-03 03月03日-05号
◎吉川産業政策部参事 1点目ですけれども、今年度行った用地調査等に伴い、中日本高速道路株式会社、愛知県及び本市の負担割合について協議を行った結果、中日本高速道路株式会社の負担金が約317万円、愛知県の負担金が約639万円それぞれ増加したため、合計956万円の増額補正を行うものでございます。
◎吉川産業政策部参事 1点目ですけれども、今年度行った用地調査等に伴い、中日本高速道路株式会社、愛知県及び本市の負担割合について協議を行った結果、中日本高速道路株式会社の負担金が約317万円、愛知県の負担金が約639万円それぞれ増加したため、合計956万円の増額補正を行うものでございます。
今回、一般会計は18億4,968万2,000円の増額、そして、企業会計は6,102万3,000円の増額、合計では19億1,070万5,000円の増額補正をお願いするものであります。 以下、主な内容について御説明申し上げます。 まずは、原油価格・物価高騰対策であります。
こちら5,263万4,000円の増額補正がされております。この件で、ここの増額の中で今年度の当初予算の見込みよりも増額された事業で、最も大きい事業は何でしょうか。補正額と併せてお聞かせください。 2つの点で質問してまいります。まずは、これは1点目のことです。 2点目なんですけれども、もう一つは、当初見込んでいて中止した事業はありますでしょうか。補正額と併せてお聞かせください。
私は、今議会に上程をされております議案81号、令和4年度日進市一般会計補正予算(第8号)の審査において、個人市民税の増額補正がある、その点について質疑をいたしました。
今回は、15億3,496万1,000円の増額補正をお願いするものでございます。 以下、その主な内容につきまして御説明申し上げます。
36 ◆分科会員(山口春美) 33ページの4款1項5目18節のスマートハウス設備の補助金が508万円増額補正がされていますので、当初予算の予算額とその見込んだ件数、それぞれ分けた、それと、今度の補正との違い、そして、実績はどこまで進んでいるのかというのも教えてください。
内訳につきましては、資料16ページ、17ページにありますとおり職員手当等の増額補正となっております。 以上です。
令和4年度でございますけれども、11月末時点で130件で、1,837万円という補助になっておりまして、今年度、令和4年度末の見込みといたしまして170件を見込み、補助額としては2,409万円を予定するということでの508万円の増額補正ということでございます。 以上です。
まず、補正予算案でございますが、今回は一般会計におきまして61億8,211万円の増額補正を、特別会計におきまして31億560万円の増額補正を、企業会計におきまして4億2,030万円の増額補正を、合計で97億801万円の増額補正をお願いするものであります。 以下、その主な内容につきまして御説明申し上げます。
◎棚瀬こども未来部長 初めに、1点目の保育所費における人件費の増額補正の理由でございますが、人事異動や育児休業による実配置の変更により生じました不足分や人事院勧告に伴う条例改正により、勤勉手当0.1カ月分の増額及び若年層の給料表の平均0.23%引上げによるものでございます。 ○議長(青山耕三) 産業政策部参事。
まず、自転車駐車場維持管理費については、西ノ口駅東側自転車駐車場の利用者増加を踏まえ、良好な状態で利用できるよう、借地により110台分程度整備するもので、事業費147万3,000円を増額補正いたします。 次の10ページをご覧ください。
これは、昨今、市民生活に重くのしかかっている物価高騰対策に寄与することを目的とした上で、全5路線の循環バス乗車運賃制度について、令和5年1月4日から同年3月31日まで乗車運賃の無料化を実施するため、増額補正をするものでございます。 都市政策課分の補足説明は以上でございます。 ◎農政課長(池村英司) 私から、農政課所管の補正予算の補足説明をさせていただきます。
その他、各種給付費の補正につきましては、いずれも決算見込みによる利用者数や給付単価などの増減による補正であり、この目の扶助費全体としては増額補正となっております。 88、89ページをお願いいたします。
まず、補正予算案でございますが、今回は一般会計におきまして42億7,437万1,000円の増額補正をお願いするものであります。 以下、その主な内容につきまして御説明申し上げます。
◎廣中利則管理課長 医療消耗備品の増額補正1,000万円は、呼吸器外科診察に伴い手術に必要な器具備品を新たに調達する必要が生じたためです。具体的には鉗子類や体位固定具などの手術器具が挙げられます。今現在、呼吸器外科用として600万円を超える医療消耗備品費を執行しております。
民間保育所等給食費支援事業費については、民間保育所等における給食材料費の物価高騰分の負担等を軽減するため、県の補助事業を活用し、10月以降も引き続き1食当たり40円を支援するもので、事業費444万円を増額補正するものでございます。 次に、8ページをご覧ください。
また、固定資産税・都市計画税賦課事業、固定資産税実地調査委託料130万円の増額補正について質疑がありました。 年間500件程度の実地調査をしている中で、近年、評価実績のない建物もあり評価内容が複雑化している。適正な評価、事務の効率化を図るため、家屋調査・評価計算3件、償却資産の確認5件から10件と、これら評価に関わる職員へのコンサルティング業務を含めて試行的に外部委託を行うとの答弁でした。
2歳入、18款繰入金、1項1目基金繰入金、1節財政調整基金繰入金の補正額は16億3,095万3,000円の減で、これは、今回の繰越金の増額補正等に伴い、当初予定の繰入金を減額するものであります。この結果、令和4年度末の財政調整基金積立て見込額は57億1,249万円余となるものであります。
3款国庫支出金、2項国庫補助金953万4,000円と、その下、5款県支出金、2項県補助金476万7,000円の増額補正につきましては、包括的支援事業及び任意事業に係る令和3年度の地域支援事業交付金の精算のため補正するものでございます。
まず、補正予算案でございますが、今回は一般会計におきまして3億2,605万2,000円の減額補正、企業会計におきましては360万円の増額補正、合計で3億2,245万2,000円の減額補正をお願いするものでございます。 以下、その主な内容につきまして御説明申し上げます。 新型コロナウイルス感染症は、第7波の到来により、全国規模での爆発的な感染拡大となっております。